桜爆進王のMMO日記


by sakurabakusinou

4 告示第五項(カード合わせ)について

さて、コンプリートガチャショックがとうとうROに波及してきました。
で、問題になっている告示と言うのが

4 告示第五項(カード合わせ)について
(1)次のような場合は、告示第五項のカード合わせの方法に当たる。
 携帯電話ネットワークやインターネット上で提供されるゲームの中で、ゲームのプレーヤーに対してゲーム中で用いるアイテム等を、偶然性を利用して提供するアイテム等の種類が決まる方法によって有料で提供する場合であって、特定の数種類のアイテム等を全部揃えたプレーヤーに対して、例えばゲーム上で敵と戦うキャラクターや、プレーヤーの分身となるキャラクター(いわゆる「アバター」と呼ばれるもの)が仮想空間上で住む部屋を飾るためのアイテムなど、ゲーム上で使用することができる別のアイテム等を提供するとき。



 次のような場合は、告示第五項のカード合わせの方法に当たらない。

(1)異なる種類の符票の特定の組合せの提示を求めるが、取引の相手方が商品を購入する際の選択によりその組合せを完成できる場合(カード合わせ以外の懸賞にも当たらないが、「一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の制限」その他の告示の規制を受けることがある。)

(2)一点券、二点券、五点券というように、異なる点数の表示されている符票を与え、合計が一定の点数に達すると、点数に応じて景品類を提供する場合(カード合わせには当たらないが、購入の際には、何点の券が入っているかがわからないようになっている場合は、懸賞の方法に当たる(本運用基準第一項(4)参照)。これがわかるようになっている場合は、「一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の制限」その他の告示の規制を受けることがある。)

(3)符票の種類は二以上であるが、異種類の符票の組合せではなく、同種類の符票を一定個数提示すれば景品類を提供する場合(カード合わせには当たらないが、購入の際にはいずれの種類の符票が入っているかがわからないようになっている場合は、懸賞の方法に当たる(本運用基準第一項(3)参照)。これがわかるようになっている場合は、「一般消費者に対する景品類の提供に関する事項の制限」その他の告示の規制を受けることがある。)


これです。

法律ってなんて読みにくいんだ・・・。
素直に読むとセットアイテムは問題無さそうなんですが?
とにかく等が多すぎてさっぱりですね( ̄∇ ̄;)ゞ
アウトと言うなら、そもそも精錬がある装備系はセット効果関係無くすべてアウトになりますね・・・。
くじで得られたアイテムの防御や攻撃が上がる上位交換装備になるんですから。

またこの告示だけならば逆にSPで「古いRO箱」を実装して
中身は毎月変えますwwww
は、OKだったりしますよね?
お金を払えば”確実に”提供されますから。


どちらにしても大激震は間違い無しでしょうね
クジはROでのメイン集金でしょうし
これをただ中止にするのは企業としてあり得ません。

今後の展望の可能性とするならば
各国で実装されている課金装備や神器レンタル
あるいは抱き合わせ商法による月刊DLパッケ
集金力はあるがS中段などゲームバランスに問題が有るカード取り外しシステム

こんな所でしょうか?







ゲーム内は不健全になりそうですね( ̄∇ ̄;)ゞ
その昔ここでも取り上げましたが
45万使って死の引導者2個
6千円でヒバム
のようにROにあまりお金を使わない人でも一発が有るくじではなく
お金を払えば払うだけ強くなる感じですかね?

そもそも拡大解釈すればヴァナルみたいな過剰前提のパッケも全滅
さて、激震が走らなければ良いんですが。


以下、全文

平成24年5月18日
「カード合わせ」に関する景品表示法(景品規制)上の考え方の公表
及び
景品表示法の運用基準の改正に関するパブリックコメントについて
携帯電話ネットワークやインターネット上で提供されるゲーム(以下「オンライン
ゲーム」といいます。)において、「コンプリートガチャ」又は「コンプガチャ」(以
下「コンプガチャ」といいます。)などと呼ばれるキャンペーンないしイベントが開
催されることがあります。
このたび、「コンプガチャ」に関する景品表示法(景品規制)上の考え方を「オン
ラインゲームの『コンプガチャ』と景品表示法の景品規制について」(別添1)記載
のとおり公表するとともに、当該考え方に基づき作成した「『懸賞による景品類の提
供に関する事項の制限』の運用基準について」(昭和52年公正取引委員会事務局長通
達第4号)改正案(別添2)をパブリックコメントに付することとしましたので、お
知らせします。
なお、「オンラインゲームの『コンプガチャ』と景品表示法の景品規制について」
(別添1)では、「ガチャ」や「コンプガチャ」といった用語を用いながら解説を進
めていきますが、これらの用語は、理解しやすいよう、オンラインゲームの中で一般
的に使われている用語を代表例として用いているものです。したがって、以下で解説
する仕組みと同様の仕組みで、「ガチャ」や「コンプガチャ」とは別の用語を用いる
ものについても、別添1の4に記載された考え方は同様に当てはまりますので、御注
意ください。
News Release
本件に関する問合せ先
消費者庁表示対策課 木村、高橋
TEL : 03(3507)8800(内線2463)

オンラインゲームの「コンプガチャ」と景品表示法の景品規制について
平成24年5月18日
消費者庁
1 はじめに
以下では「ガチャ」や「コンプガチャ」といった用語を用いながら解説を進めていき
ますが、これらの用語は、理解しやすいよう、携帯電話ネットワークやインターネット
上で提供されるゲーム(以下「オンラインゲーム」といいます。)の中で一般的に使わ
れている用語を代表例として用いているものです。したがって、以下で解説する仕組み
と同様の仕組みで、「ガチャ」や「コンプガチャ」とは別の用語を用いるものについて
も、下記4に記載された考え方は同様に当てはまりますので、御注意ください。
2 「ガチャ」とは?
ここでいう「ガチャ」とは、オンラインゲームの中で、オンラインゲームのプレーヤー
(以下「消費者」といいます。)に対してゲーム中で用いるキャラクターやアイテム(以
下「アイテム等」といいます。)を供給する仕組みのことです。駄菓子屋の店頭などに
設置されることが多い「ガチャガチャ」であるとか「ガチャポン」などと呼ばれる自動
販売機(以下「ガチャガチャ」といいます。)になぞらえて「ガチャ」と呼ばれること
が一般的です。
「ガチャガチャ」では、消費者が「ガチャガチャ」に硬貨を投入した後にダイヤルを
回転させると、「ガチャガチャ」にあらかじめ蓄えられたカプセル入りの玩具などが一
つ提供される、という販売形態をとることが一般的です。そのとき、「ガチャガチャ」
に蓄えられた多くのカプセル入り玩具のうちどの玩具が消費者に供給されるかは偶然に
支配されており、消費者がどの玩具を購入するかを自由に選択することはできません。
「ガチャ」も、「ガチャガチャ」と同じような仕組みによって、オンラインゲーム上
で用いるアイテム等を消費者に供給します。つまり、消費者は、「ガチャ」を通じて入
手するアイテム等を自由に選択することはできず、どのアイテム等を入手できるかは、
消費者からみれば、偶然に支配されています。
なお、「ガチャ」は、無料で行うものと、有料で行うものがあります(以下後者を「有
料のガチャ」といいます。)。
3 「コンプガチャ」とは?
「コンプガチャ」は、「完成させる」とか「完了する」といった意味を持つ「コンプ
リート (complete)」という英単語と「ガチャ」の語を組み合わせた造語です。「コンプ
ガチャ」は、一般的には、「ガチャ」によって、例えば、特定の数種類のアイテム等を
全部揃える(「コンプリート」する、又は「コンプ」する)と、オンラインゲーム上で
使用することができる別のアイテム等を新たに入手できるという仕組みです。この別の
アイテム等は、その希少性から、「レアアイテム」などと呼ばれたりします。
上記2のとおり、「ガチャ」でどのアイテム等を入手できるかは偶然に支配されてい
ますから、特定の数種類のアイテム等を全部揃えるためには、「ガチャ」を何度も行わ
なければならないことが一般的です。
別添1

4 景品表示法上の問題点
(1) 景品規制の概要について
ア 景品表示法上の「景品類」の定義について1
景品表示法上の「景品類」については、同法第2条第3項において、次のように
定義されています。
第二条
3 この法律で「景品類」とは、顧客を誘引するための手段として、その方法が直
接的であるか間接的であるかを問わず、くじの方法によるかどうかを問わず、事
業者が自己の供給する商品又は役務の取引(不動産に関する取引を含む。以下同
じ。)に付随して相手方に提供する物品、金銭その他の経済上の利益であつて、
内閣総理大臣が指定するものをいう。
内閣総理大臣は、この規定に基づき、「不当景品類及び不当表示防止法第2条の
規定により景品類及び表示を指定する件」(昭和37年公正取引委員会告示第3号。
以下「景品類指定告示」といいます。)2第1項において、次のように「景品類」に
当たるものを指定しています。
1 不当景品類及び不当表示防止法(以下「法」という。)第二条第三項に規定す
る景品類とは、顧客を誘引するための手段として、方法のいかんを問わず、事業
者が自己の供給する商品又は役務の取引に附随して相手方に提供する物品、金銭
その他の経済上の利益であつて、次に掲げるものをいう。(略)3
一 物品及び土地、建物その他の工作物
二 金銭、金券、預金証書、当せん金附証票及び公社債、株券、商品券その他の有
価証券
三 きよう応(映画、演劇、スポーツ、旅行その他の催物等への招待又は優待を含
む。)
四 便益、労務その他の役務
イ 懸賞による景品類の提供に関する制限について
景品表示法第3条は、次のように規定しています。
第三条 内閣総理大臣は、不当な顧客の誘引を防止し、一般消費者による自主的か
つ合理的な選択を確保するため必要があると認めるときは、景品類の価額の最高
額若しくは総額、種類若しくは提供の方法その他景品類の提供に関する事項を制
限し、又は景品類の提供を禁止することができる。
内閣総理大臣は、この規定に基づき、「懸賞による景品類の提供に関する事項の
制限」(昭和52年公正取引委員会告示第3号。以下「懸賞景品制限告示」といいま
す。)4を定めています。
「懸賞」とは、抽選やじゃんけんなどの偶然性、作品などの優劣、クイズなどへ
の回答の正誤の方法によって景品類の提供の相手方又は提供する景品類の価額を定
めることをいいます(懸賞景品制限告示第1項)。懸賞による景品類の提供は、原
1 「景品類に関するQ&A」 Q1参照。
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/qa/keihinqa.html#Q1
2 http://www.caa.go.jp/representation/pdf/100121premiums_6.pdf
3 ただし、正常な商慣習に照らして値引又はアフターサービスと認められる経済上の利益及び正常な商慣
習に照らして当該取引に係る商品又は役務に附属すると認められる経済上の利益は、含まないものとされ
ています。
4 http://www.caa.go.jp/representation/pdf/100121premiums_8.pdf

則として、景品類の最高額や総額によって制限されていますが、例外として、「二
以上の種類の文字、絵、符号等を表示した符票のうち、異なる種類の符票の特定の
組合せを提示させる方法を用いた懸賞による景品類の提供」は、景品類の最高額や
総額にかかわらず、提供自体が禁止されています(懸賞景品制限告示第5項)。こ
の方法は「カード合わせ」と呼ばれます(「絵合わせ」、「字合わせ」と呼ばれる
こともあります。)。
このような方法による景品類の提供が全面禁止されているのは、その方法自体に
欺瞞性が強く、また、子ども向けの商品に用いられることが多く、子どもの射幸心
をあおる度合いが著しく強いためです。
(2) 「コンプガチャ」に関する景品表示法上の考え方
ア 景品表示法上の考え方
「コンプガチャ」は、異なる種類の符票の特定の組合せを提示させる方法に該当し、
懸賞景品制限告示第5項で禁止される景品類の提供行為に当たる場合があります。
イ 解説
(ア) 有料のガチャ自体への景品規制の適用について
一般消費者は、事業者への金銭の支払いと引き換えに有料のガチャを行い、ア
イテム等何らかの経済上の利益の提供を受けています。つまり、有料のガチャに
よって一般消費者が得ている経済上の利益は、一般消費者と事業者間の取引の対
象そのものであるといえます。言い換えれば、有料のガチャによる経済上の利益
は、事業者が有料のガチャとは別の取引を誘引するために、当該取引に付随させ
て、一般消費者に提供しているものではありません(景品類指定告示第1項。前
記4(1)ア参照)。
したがって、有料のガチャによって一般消費者が何らかの経済上の利益の提供
を受けたとしても、それは景品表示法上の景品類には該当せず、景品表示法の景
品規制は及びません。
(イ) 「コンプガチャ」で提供されるアイテム等の景品類該当性について
有料のガチャを通じてアイテム等を提供しているオンラインゲームの場合、「コ
ンプガチャ」によって提供されるアイテム等は、有料のガチャで得られた異なる
種類の複数のアイテム等を揃えることを条件にして提供されるものであり、これ
は有料のガチャによってアイテム等を購入することを条件として当該アイテム等
とは別のアイテム等を提供するものですから、「コンプガチャ」で提供されるア
イテム等は、有料のガチャという取引に顧客を誘引するための手段として、当該
取引に付随して提供されるものに当たります。
つぎに、「コンプガチャ」で提供されるアイテム等は、オンラインゲーム上で
敵と戦うキャラクターであったり、プレーヤーの分身となるキャラクター(いわ
ゆる「アバター」と呼ばれるものです。)が仮想空間上で住む部屋を飾るための
アイテムであったりと、様々ですが、いずれにしても、それによって消費者が、
オンラインゲーム上で敵と戦うとか仮想空間上の部屋を飾るといった何らかの便
益等の提供を受けることができるものであることから、「便益、労務その他の役
務」(前記4(1)ア参照)に当たります。
また、「コンプガチャ」で提供されるアイテム等は、その獲得に相当の費用を
かけるといった消費者の実態からみて、提供を受ける者の側から見て、金銭を支

払ってでも手に入れるだけの意味があるものとなっていると認められるので、「通
常、経済的対価を支払って取得すると認められるもの」として、「経済上の利益」
(前記4(1)ア参照)に当たります5。
以上をまとめると、消費者が行う有料のガチャは、オンラインゲームを提供す
る事業者と消費者との、オンラインゲーム上のアイテム等に関する取引と認めら
れるところ、有料のガチャを通じて特定の数種類のアイテム等を全部揃えること
ができた消費者に提供されるアイテム等は、有料のガチャという取引に消費者を
誘引するための手段として、当該取引に付随して提供される経済上の利益であっ
て、「便益、労務その他の役務」に当たるもの、すなわち、景品表示法第2条第
3項の「景品類」に該当します。
(ウ) 「コンプガチャ」によるアイテム等提供行為の懸賞景品制限告示第5項該当性
について
数種類のアイテム等は、互いに種類が異なるものですから、端末の画面上に表
されるそれぞれのアイテム等を示す図柄はそのアイテム等を他の種類のアイテム
等と区別する印であり、こうした端末の画面上に表されるアイテム等を示す図柄
も、懸賞景品制限告示第5項にいう「符票」に該当します6。
したがって、上記のような形で、オンラインゲームの中で有料のガチャを通じ
て特定の数種類のアイテム等を全部揃えることができた消費者に対して別のアイ
テム等を提供することは、懸賞景品制限告示第5項にいう「・・・二以上の文字、
絵、符号等を表示した符票のうち、異なる種類の符票の特定の組合せを提示させ
る方法を用いた懸賞による景品類の提供」に該当し、同項の規定によって禁止さ
れます。
5 景品類等の指定の告示の運用基準について(昭和52年公正取引委員会事務局長通達第7号)5(1)。
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/100121premiums_20.pdf
6 懸賞景品制限告示第5項にいう「符票」は、昭和37年の同告示制定当初から、紙片に限らないとされて
きたものです。懸賞景品制限告示第5項が「二以上の種類の文字、絵、符号等を表示した符票」とあるこ
とから、「符票」とは、文字、絵、符号等によってあるものを他のものと区別する何らかの印を指すもの
といえます。
「『懸賞による景品類の提供に関する事項の制限』の運用基準について」改正案
新旧対照表
下線部分は改正部分
改正案 現行(昭和52年4月1日公正取引委員会事務局長通達第4号)
「懸賞による景品類の提供に関する事項の
制限」の運用基準
1~3(略)
4 告示第五項(カード合わせ)について
(1) 次のような場合は、告示第五項のカー
ド合わせの方法に当たる。
携帯電話ネットワークやインター
ネット上で提供されるゲームの中で、
ゲームのプレーヤーに対してゲーム中
で用いるアイテム等を、偶然性を利用し
て提供するアイテム等の種類が決まる
方法によって有料で提供する場合で
あって、特定の数種類のアイテム等を全
部揃えたプレーヤーに対して、例えば
ゲーム上で敵と戦うキャラクターや、プ
レーヤーの分身となるキャラクター(い
わゆる「アバター」と呼ばれるもの)が
仮想空間上で住む部屋を飾るためのア
イテムなど、ゲーム上で使用することが
できる別のアイテム等を提供するとき。

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by sakurabakusinou | 2012-05-23 22:05 | RO